言葉の贈り物をしてくれた全ての方々に感謝。

今まで、たくさんの人と話す機会に恵まれ、一つだけわかったことがある。それは、思ったことを伝えることの大切さ、である。勿論、相手に伝える以上、ちゃんとわきまえたことを言わなければならないとも思うので、判断は難しいけれど、結構「言わずに後悔した」という経験は多くの人が持っているに違いない。
 私なんぞはその他大勢の人とは比較にならないくらい後悔をしてきた。親、兄弟、お客さんや恋愛相手、結婚相手にも「言わないのが美徳」とさえ思っていた。元々おしゃべりではないので、聞く一方だから、私はきっと人生の課題として「人に伝える」「話しをする」仕事に就くことになったのだと思っている。
 改めて「伝える大事さ」を感じたのは。今朝、とても嬉しいメールを頂いたからだ。きっと送った当人はそこまで思っていなかったとしても、言葉を頂いたほうは一生の宝物になるような言葉だったり、それが例え「え?」と首を傾げるような言葉だとしても、瞬間考えることが出来、思い巡らせることもできる。自分のエゴと向き合うチャンスを頂くこともある。だから私にとって、どんな言葉も記憶に残っているからには大事に向き合いたいと思う。
 私に様々な言葉の贈り物をして頂いた全ての方に、感謝。ミュゼ ひじ下